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初めてギターを手にした頃の事

2007年11月21日 (水)

初めてギターを手にした頃の事

今回は、範彦が初めてギターを手にした頃の事を書こうと思います。

小学校に入ってからも範彦がやんちゃなので、両親は楽器を弾く事で少しは落ち着かせたいと思いました。
その頃は、古賀政男の曲が大変流行しており、両親も古賀メロディーが好きでよく聞いたり歌ったりしていました。
8歳の範彦も子供ながらに古賀メロディーのギターの音色に親しんでいましたので、父親が歌うと「そこは音程が違う」と指摘したそうです。
ギターは一番身近な楽器でした。初めは自己流で歌謡曲を弾いて、父親と楽しんでいました。

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<↑範彦(8歳)妹と>

1957年範彦9歳の時、父親の仕事の都合で故郷の日南市油津に転居し、4年生の8ヶ月間を油津の小学校で過ごしました。
近所にギターで歌謡曲を弾く男の方がおりまして、その方に範彦は初めてギターの手ほどきを受けました。
上達は早く調弦もすぐ覚えました。町内の祇園神社のお祭りの舞台で弾いたり、病院を慰問して弾いたりしていましたので、油津の町ではギターの上手な少年として一躍有名になったそうです。

小学校4年生の3学期の3ヶ月には、父親の仕事の都合で上京し東京の豊島区の小学校に通いました。
後に同じ豊島区の河野ギター製作所にて、働きながらギターを学ぶ事になるのですが何か運命的なものを感じます。

1958年範彦11歳、小学校5年生になって再び神戸市に戻りました。そして松田二郎氏の門をたたく事となりました。
その当時の様子は、後の1967年、範彦ギターリサイタル全国公演のプログラムの中で、松田氏が寄せたメッセージに書かれています。

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<↑松田二郎氏から頂いたメッセージ>

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<↑1967年全国公演プログラムより>

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<↑1967年全国公演曲目>