お彼岸の頃のことを思い出しております
4月に入りましたら暖かな日が続くようになりました。
朝夕の気温の差が大きい日もありますので皆さまにはどうぞお大事になさってくださいませ。
先月のことになりますが、お彼岸に範彦のお墓参りに行きました。
寒い頃はロウバイや紅梅などが凛と咲いていましたが、お彼岸には満開の早咲きの桜や可憐なつぼみを見せる古木のソメイヨシノが見られ新しい季節を感じました。
昔、範彦と夜の梅林を散歩した際、香っていた白梅の香りはとても優雅で今でも思い出すことがあります。墓前には既にどなたかがお供えくださった赤や黄色のカーネーションが範彦のお墓を見守っているようでした。
この日は範彦の好きな白いユリをお供えしました。
2月の命日の頃、霊園は静謐に包まれているような静けさがありましたがきょうは、あちらこちらにバラの若い新芽が見られ、春に向かっている序奏のように感じました。





話は前後しますが範彦の命日の頃になりますと我が家では範彦の好物が食卓に並ぶことが多くなります。
しかし最近では私の高齢化で材料に冷凍品が入っていたりしますので、範彦に「少し味が違うなあ…」と言われているような気がします。


